五島列島の旅

こんにちは、ヨッシーです。

先日行われた社員旅行について書きます。
行き先は長崎県の五島列島と長崎市内、日程は4月5日(金)から4月7日(日)までの2泊3日、総勢15名の社員旅行です。
どんな社員旅行だったのか、お話しようと思います。

〇1日目 4月5日(金)
羽田空港から長崎空港へ、乗り換えのプロペラ機で五島福江空港へと約2時間半のフライトで五島列島の福江島に到着しました。
現地の天候は若干の曇り空でしたが、雨は降らないまずまずの天候でした。
現地でお迎え頂いた1日目担当のバスガイドさんと共に移動開始。
まずは、「遣唐使ふるさと館」へ。
こちらで昼食です。
福江島名産の五島豚しゃぶしゃぶと鬼鯖寿司を頂きました。
美味しい豚肉と鮮度の高い鯖に、一同満足な様子です。


昼食をとったあとは、美しい海岸で有名な「高浜ビーチ」へ。
まだ4月ということもあり、砂浜は誰もいない貸し切り状態。
周囲を見渡すと、湖のように静かな青い海が広がっていました。
残念ながら天候は曇りで、晴れた日に見える色鮮やかな景色ではありませんが、一同静かに足を止めて、景色に心を打たれていました。
粒度の高いサラサラの砂浜が、とても心地良かったです。

次の目的地、「井持浦教会・ルルド」へ。
五島列島の教会に訪れるのは、みんな初めてなので、教会の内装やガイドさんの語る解説に興味を惹かれていました。
教会を出てすぐ隣の岩壁には蛇口があり、そこから流れ出る霊水を飲むと、病が治ると言われているそうです。
次は、「大瀬崎断崖展望所」へ。
見渡すと深い入り江や断崖が広がり、他の山々や、その頂上の風車や町並みまで一望することができました。


引きつづき次の目的地、「鬼岳」という全山緑で覆われた山へ。
山肌を段ボールで滑走できるほど、丈の短い綺麗な山緑でした。
初日の観光を終え、宿泊地は「五島コンカナ王国」です。
当地の施設内にはワイナリーがあり、「五島ワイン」を醸造しています。
五島ワインを試飲させて頂きましたが、ベリーの香るワインはとても美味しかったです。

〇2日目 4月6日(土)
福江港から奈良尾港(中通島)までジェットフォイル(海面に浮上させて走行する船です)で移動開始。
2日目担当のバスガイドさんと共に、「桐教会」へ。
こちらでは拷問を受けるカトリック教徒の銅像がとても印象的でした。
続いて次の目的地、中通島と若松島を結ぶ「若松大橋」へ。
橋の周辺からは入り江の海の色や、橋の下を船が行き交う風景を見ることができました。
本日の昼食は、五島うどんが食べられる有名なお店「麺’sはまさき」。
食べるのは、もちろん名物の五島うどん。
「地獄炊き」と呼ばれる釜揚げうどんを、生卵に醤油、ネギ、かつお節を入れたつけ汁、あごだしのつけ汁、2種類のつけ汁で頂きました。
乾麺のこしの強さと喉ごしの良さは最高です。
このお店ではお土産も売っていて、五島うどんとあごだしを買いました。
みんなも買っていたので、好評だったようです。


次のは、「旧鯛ノ浦教会」へ。
一部に長崎で被ばくしたレンガを使用しているそうです。
黒く焦げ付いた色違いのレンガを見ると、被爆の現実を痛感しました。
2日目の観光を終え、五島列島とはお別れです。
ジェットフォイルで有川港から長崎港へ。
宿泊地は丘の上にある「矢太棲」です。
宿泊地に設けられた夜景台から、長崎1千万ドルの夜景を堪能しました。

〇3日目 4月7日(日)
3日目担当のバスガイドさんと共に移動開始。
まずは、復元作業中の「出島」へ。
和と洋を合わせた建築様式が、とても興味深かったです。
続いて、「大浦天主堂」と「グラバー園」へ。
「大浦天主堂 」は国宝であり、世界文化遺産でもあります。
天井は高く、明るく輝くステンドグラスがとても印象に残りました。
また、博物館に展示されていた日本二十六聖人の歴史には、とても感銘を受けました。
「グラバー園」では世界文化遺産の旧グラバー住宅が工事中で見ることができず、ちょっと残念でした


ただ、当地で食した長崎名物のカステラは、卵の味がしっかりしていて上品な味わいで美味しかったです。
さて、今回の旅も終わりが近づいてまいりました。
長崎との別れ際、バスガイドさんが「長崎は今日も雨だった」を熱唱してくれました。
旅行中に雨は降りませんでしたが、やっぱり長崎と言ったらこの曲ですよね。
一同、拍手で今回の社員旅行を締めくくりました。

最後に。
都内の職場から離れて、自然あふれる九州に来られて、心身ともにリフレッシュできました。
普段の生活では見ることのできない景色や建物を見られて、心に残る思い出ができました。
また、今回の社員旅行を通じて社員同士の親睦もより一層深まったと感じました。
これからも、社員一同頑張ってまいります。