エラー広告の非表示方法について

初めまして昨年の4月に入社しました。sweeperです。
今回、最近パソコン保守の際に頻繁にお問い合わせをいただく下記のエラーメッセージについて調査いたしましたのでご参考にして頂けたらと思います。


Web検索で上記のような”Windowsエラー OKをクリックして、すぐにクリーンアップしてください。” や ”お使いのパソコンの性能が低下しています!Windowsのエラーを直ちに修正してください”などのエラーメッセージが表示されることがあります。

このエラーメッセージの正体は、広告コンテンツです。検索エンジンに広告としてデフォルトで記載されているためユーザーのパソコンに対して警告を出しているわけではありません。基本的に気にしないでお使いいただいていても、パソコン自体には影響ないのですが、表示されているのが嫌だという方に非表示の方法をご紹介します。
表示される原因は、Adobe Flash playerをインストールすることによりFlashで作成されたコンテンツが表示されるようになります。そのためこちらのエラー広告が表示されます。

今回は上記の広告を非表示にする方法を2つ紹介します。
1つ目の方法としてアドオンの管理から「Shockwave Flash Object」を無効にする方法です。

手順1
Internet Explorerのツールボタンをクリックします。↓

手順2
その中のアドオンの管理をクリックします。↓

手順3
その中の「Shockwave Flash Object」を無効にします。↓

上記の手順でエラーメッセージを非表示にすることができます。

しかし、こちらの手順を行うことによって、動画サイトの”Youtube”,”ニコニコ動画”や、フルFlashで作成されたWebページが閲覧できなくなってしまうという問題点があります。

そのため2つ目の方法を紹介します。
こちらの方法は、アドオンを追加することによって広告コンテンツを非表示にする方法です。

手順1
Internet Explorer で https://adblockplus.org/en/internet-explorer を開く。

手順2
「Adblock Plus for IE」のインストールを行う。↓

手順3
「Adblock plus for IE」のインストールが終了したら、InternetExplorerのツールボタンをクリックする。↓

手順4
その中のアドオンの管理をクリックします。↓

手順5
その中の「Adblock Plus for IE Browser Helper Object」が新規で挿入されていることを確認し有効にします。↓

上記の方法では、広告コンテンツが非表示になり、動画サイトやフルflashのWebページも問題なく閲覧することが可能になるので是非こちらで試してみてください。

今回はInternet Explorerの広告コンテンツを非表示にする方法をご紹介しましたが、Firefoxでは、拡張機能「Adblock Plus」を、GoogleChromeでは拡張機能「AdThwart」を使うことによって今回紹介した「Adblock Plus for IE」と同じ機能を持たせることができますのでこちらもお試しください。