IPアドレス(3)

9月のシルバーウイークに続いて、10月の連休。
さて、10月12日は何の記念日と思いきや、体育の日だそうです。
そもそも、体育の日は1964年の東京オリンピックの開会式のあった10月10日を記念したものだったはず。ハッピーマンデーとかで、10月第2週の月曜日となったそうですが、なんとなくピンとこない休日ですね。

ところで、時代が変われば休日も変更になりますが、前回の話しで、IPアドレスの枯渇の話しをしましたが、その対応として、IPv6というのがあるとの話しをしました。

このIPv6について、概念だけでも説明してみましょう。
使用できるIPアドレスの数は、IPv4が2の32乗個に対してIPv6では2の128乗個まで使えることになります。つまり、約340澗まで使用できるということです。
IPアドレスの表記について、IPv4では
192.168.11.1のように2進数で表記された数値を8ビット単位にドット(.)で区切り表記していましたが、IPv6では、
3ae3:90a0:bd05:0000:288a:1fc0:0001:10eeのように16進数で表記された数値を16ビット単位に、コロン(,)で区切って表記します。
また、あるセクションが0で始まる場合は、当該セクションの先行する0を省略することができます。
3ae3:90a0:bd05:0000:288a:1fc0:1:10ee
さらに、あるセクションが0のみの場合には、省略することもできます。
3ae3:90a0:bd05::288a:1fc0:1:10ee

以上、雑駁ですが、IPv6のをまとめてみました。