IPアドレスとMACアドレス

こんにちは、ちりんです。なんとも微妙な気候のせいか、このところやたらと
眠くて仕方がありません。ああ、久しぶりに温泉でも行きたいな 

さて、それはさておき。
今回はIPアドレスとMACアドレスのお話です。

IPアドレスについては、先日ネコザメさんが説明されていましたが、
IPアドレスが番地だとすると、MACアドレスは緯度経度のようなものです。
場所(PC)が同じであっても番地(IP)は時に変更になることがありますが、
緯度経度が変更にならないのと同じだと考えてください。
(MACアドレスは原則として、各機器に重複しないよう割り当てられています)

TCP/IP通信は、このIPアドレス(番地)からMACアドレス(緯度経度)を調べて
荷物(通信パケット)を配達することで行われます。

ところでこのIPアドレス⇒MACアドレスへの変換ですが、多くの機器では
一度繋がった相手先のMACアドレスをしばらくキャッシュ(保管)しています。

つまり、繰り返し通信する相手については、いちいち番地から緯度経度を
調べるのではなく、緯度経度をしばらく覚えておいて、荷物(通信パケット)を
配達するのです。

そんな賢い通信くんですが、たまにそこで落とし穴にはまったりもします。

たとえば2台のPCに同じIPを設定し、LANケーブルを付けたり外したりして
片方のみネットへ繋ぐようなことをやっていると、うまく認識しない場合が
あるのですが、これは一つの番地で、AというPCの緯度経度と、
BというPCの緯度経度が混在してしまうため、通信元はどこへ
荷物(通信パケット)を配達すべきか分からなくなってしまうからなんですね。

さてこのような場合、以下の手順で解決します。(画面はXPです)

①ネットワークのプロパティから以下の画面を呼び出し、

ネットワークの修復.JPG

さて、うまく繋がりましたでしょうか?

ではみなさま、快適なネットライフを!